つばさと風

推薦とお願いのご挨拶

後援会長 浦上武久

 日頃は、東保 力後援会に絶大なご支援、ご協力を賜り心より感謝申し上げます。

 さて、過日行われました「東保 力後援会定期総会」に、お忙しい中大勢ご出席を頂きこの場をお借りし、改めて厚く御礼申し上げます。

 尚、総会に特別決議として来る11月に執行される、第2回射水市議会議員選挙に東保 力市議の立候補とその必勝決議が提案され、満場一致にて採択、議決されました事をここにご報告いたします。

 東保 力市議は、1986年初当選以来政治信念が変ることなく、連続6期23余年終始貫かれている事であります。それは、後援会機関誌「力翔」の発行に見られる様に(年内中に106号に達する予定)内容は地域重点に、地域住民は今、市政に対し何を求め又、市民の暮らしをどの様に変えたいのかを、様々な集会を通して的確に把握し、議会での発言や、行政の対応等が事細かに報告され、多くの皆様方から大きなご支持をいただいております。それと、力市議は財政の無駄の排除と改善も一貫して主張されておられ射水市合併により、一層急務な課題となって来ております。公約実現は簡単に出来るものでは有りませんが、長年の議会経歴と優れた先見性と豊かな創造力が早期の公約実現に結びつくものと確信を致す所です。幸い、力市議は健康体であられます。今後さらに地域発展の為、議会での活躍が期待できる最有力人物です。

 ここにご推薦申し上げ、後援会会員そして支持者の皆様方の力強いご支援、ご支持を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

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